福島県商工会議所青年部連合会 第41回通常総会が開催されました

5月24日(土)、会津若松市ホテルニューパレスにて、福島県商工会議所青年部連合会第41回通常総会・懇親会が開催されました!

今年度は会津若松の地での開催となっており、福島県内10単会のメンバーを中心に総勢80名以上が参加いたしました。会津若松YEGも運営協力を行いました。

通常総会ではすべての事業案が滞りなく承認され、渡部祐平県青連会長(会津若松YEG所属)のもと令和7年度スローガン「Fukushima Comrades(フクシマ カムラッズ)〜感謝の気持ちで拓く新たな時代〜」を掲げて新たなスタートを切りました!
Comrades(カムラッズ)とは「仲間」を意味しています。渡部県連会長は、日頃から青年部活動に対し理解を示してくれている会員の家族の皆さんや、それぞれの会社を支える従業員の皆さんへの感謝を忘れることなく、仲間を信じ、明るく力強い、新たな時代を創っていくことを誓いました。

懇親会では、室井照平会津若松市長、澁川惠男会津若松商工会議所会頭をはじめとしたご来賓よりご祝辞をいただき、福島県青連の更なる飛躍を誓いました。
また、9月12〜13日に行われる「日本商工会議所青年部 第44回東北ブロック大会 山形つるおか大会」より、山形県連 小池健太郎会長を始めとする実行委員の皆様にお越しいただき、山形つるおか大会のPRを行っていただきました。

今年度も、10月に須賀川にて行われる第9回会員大会の開催や、県青連会員名簿の作成など、福島県青連としての事業が控えております。会津若松YEGとしても、福島県青連との結束をより深め、単会の事業にも活かして参りたいと思います!