 
						
							西郷頼母
						
						
							のゆかりの地
						
					
						会津藩主 松平容保を支えた、会津藩筆頭家老
					
					
					 
									 
									33歳で会津藩家老職に就任。田中土佐と共に、会津藩主松平容保に京都守護職辞退を進言。
戊辰戦争では和議恭順を唱え、抗戦派に命を狙われ城下を脱出。のち箱館戦争に参加する。降伏後は館林藩に幽閉。
赦免後、明治4年伊豆松崎に行き、郷学謹申学舎塾長を務めた。
										1. 会津武家屋敷
									
									
										会津若松市東山町大字石山字院内1
									
								
									戊辰戦争で消失した家老屋敷西郷頼母邸を復元。県の重要文化財の歴史的建造物や江戸時代の生活を体験できる。
								
								 
									
									【アクセス】
会津まちなか周遊バス(ハイカラさん・あかべぇ)
「会津武家屋敷前」下車、すぐ
							会津まちなか周遊バス(ハイカラさん・あかべぇ)
「会津武家屋敷前」下車、すぐ
										2. 西郷頼母邸跡
									
									
										会津若松市追手町
									
								
									戊辰戦争の際、1700石の藩祖以来の重臣だった西郷家。戦争時、西郷頼母の母、娘、縁者ら21名が自決した。
								
								 
									
									【アクセス】
会津まちなか周遊バス(ハイカラさん・あかべぇ)
「北出丸大通り」下車、徒歩1分
							会津まちなか周遊バス(ハイカラさん・あかべぇ)
「北出丸大通り」下車、徒歩1分
										3. 善龍寺
									
									
										会津若松市北青木13-3
									
								
									家老西郷頼母の妻千重子の辞世の句を「なよたけの碑」として善龍寺の境内に建立された。
								
								 
									
									【アクセス】
路線バス「青木」下車徒歩1分
							路線バス「青木」下車徒歩1分
 
		 
		 
		 
		 
		 
		